3月30日(金)に「創造的自己改革への挑戦 3か年計画」の最終年度として「平成30年度事業計画並びに予算」が承認されました。
「JAは変わった」という高い評価が得られるよう自己改革をしっかりと進めていきます。
30年度事業計画の大きな柱は次のとおりです。
1.農業者の所得増大」「農業生産の拡大」への挑戦
2.「地域の活性化」への貢献
3.組合員の「アクティブ・メンバーシップ」の確立
4.「食」「農」「協同組合」にかかる国民理解の醸成
5.自己改革を支える経営・財務基盤の確立
6.新たな中央会の構築
7.JA栃木県大会の開催
また、定款の一部変更を行い、理事の定数を削減し、副会長を非常勤としました。新たな中央会(連合会)に移行するため、新たな機能発揮と意思決定の迅速化を図っていきます。