GAPの推進に取り組んでいます!

2018.09.04

GAP指導者養成研修会の様子

GAP啓発チラシ

 GAPとは、生産履歴の記帳をはじめ、農産物の安全・安心を確保する取り組みを中心に、環境保全、労働安全を図るための点検などを日頃から行い、その取組状況を記録簿や掲示物によって「見える化」しながら、より良い農業生産を目指していく取り組みです

 JA栃木中央会では、県内農業者にGAPを推進するために、指導者の養成や啓発資材の作成・配布等の取り組みを行っています。